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ギャラリー会 吉祥寺・井の頭公園前に佇む蔵画廊

有職御人形司 十二世伊東久重美術館

2018年 3月 28日

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三島に「有職御人形司 十二世伊東久重美術館」が3月27日に開館しました。
その成り立ちや、品格から、古くより人形の中でも最も格式高く、 最上のものとされている御所人形を紹介する美術館です。

美術館には「友信庵」(ゆうしんあん)と「京室 鶴」(ぎゃらりい つる)があります。
先日の内覧会では 伊東久重先生の透き通るような白い肌を持つ品格溢れるお人形はもちろんのこと入母屋作りの日本建築の美しさ、富士山や駿河湾の眺めに心安らぐひとときを過ごせました。

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日本が世界に誇れる御人形はもちろんのこと美しい日本文化を紹介する素敵な美術館。三島方面に行かれるときにはお立ち寄りいただきたいおすすめの場所です。

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光栄なことに入り口の「桝屋金田」の表札と美術館「京室 鶴」の表札を書かせていただいたこともあり自分にとっても心から嬉しいオープニングとなりました。

そして・・・Facebookでいつも見ていた今は天国にいる愛犬「会」に生い立ちも姿もそっくりな壺中庵・堀内先生の愛犬「ぶんちゃん」と思いがけずご対面!!   まさかこんなところでぶんちゃんに会えるとは!!

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堀内先生が内覧会にいらしている間 お外で良い子で待っていたのでした。 性格も会(カイ)になんとなく似ているのがわかってますますぶんちゃんファンになりました。

 

 

 

井の頭公園 梅から桜へ

2018年 3月 19日

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例年より早い桜の開花ニュース。 井の頭公園も一年で一番賑やかな数週間がはじまります。

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井の頭公園の梅園は白、赤、ピンク、黄色と様々な梅の種類が満開。

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いつもより早い桜と重なり今年は梅も桜も楽しめる、桜のシーズンになりそうです。

冬の間の「かいぼり」も終わりに近づき池の水も増えてきています。

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数か月間、池ではなく陸の上で待っていてくれた「あひるボート」たち。

もうすぐ池に戻れそうです。

 

新しい一年

2018年 1月 14日

 

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2018年、お正月ムードも落ち着き街も人も新しい年を歩き始めているこの頃。

GALLERY KAIも今年の企画に向け動き出しております。

今年も展示回数は多くありませんが 一つ、一つ、意味のある展示をしていきたいと思っています。

GALLERY KAIのシンボルツリー 大切な石榴(ざくろ)の木

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秋に赤い実を大きくつけ 自然に落ちたり鳥につつかれたりして冬には最後まで残っている実も落ち、枝のみになってしまうのが毎年の姿。けれどもこの冬は去年からまだ一つだけ 実は枯れてもオブジェのように見える姿になって、今もなお木にしっかりとついている実があるのです。

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何か語りかけているようで気になって毎日眺めています。

誰かがどこかで私を心配してくれているのか・・・? メッセージを伝えようとしているのか・・・?

心の中を見つめられているような気になる石榴の実。

Nefer Gallery との展示

2017年 12月 30日

 

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今年もGALLERY KAI最後の展示はNefer Gallery さんとの展示でした。

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Nefer Gallery との展示は私にとっても意味の深いものがありGALLERY KAIでタペストリーの魔術師とも称されるNagiの大作を見ていただきながら この作品をご覧いただけなかった方にもぜひ本物をご覧いただける機会を再度つくりたい、そしてNefer Gallery の代表金田さんが 情勢が不安定なときでも毎年、エジプトへ赴き作品を一つひとつ選び 日本の皆さんにご紹介したのち、再び自ら集まったご寄付を直接エジプトに 届ける活動を続けていらっしゃる事、そして支援を10年以上も続けることで多くの子供たちや女性たちが幸せに近づいていることもお伝えできたら、と思いました。

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日本では当たり前のような「平和」。 平和に年末を迎えられることに感謝しつつ 来年も展示回数よりも 来てよかった、と思っていただけるような内容の展示をしていけたら、と企画中です。

今年一年 GALLERY KAIにお立ち寄りくださいました皆さま、素晴らしい作品を展示くださった作家さん、ご協力いただいた関係者皆さまへ心よりお礼申し上げます。

 

 

心に残る「リース展2017」

2017年 12月 9日

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12月に入りすっかり街はクリスマス。リースをみるたびに11月の終わりの展示「リース展2017」Norie solo exhibitionを思い出して気持ちがほっこりしたりします。

リースの本来の意味を知り毎年リース展を、思い昨年から企画をはじめ2回目の展示でした。いろいろと事情が重なり今年は難しいかな、というときに去年も作品制作してくれたNorieさんが一人で制作を引き受けてくれることになりました。

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Norieさんのお花の作品はどれもどこか愛らしくセンスのよいものばかりで大好き。 そんな彼女は今年の夏、天国に旅立った「鮓処 米八なりさわ」大将・成澤さんへの気持ちを込めてお花を店内と中庭にアレンジしてくれた作品はまるで大将と一緒に作ったかのような作品に仕上げてくれたのです。

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完成したお花を見たときはちょっと悲しく、とても不思議で懐かしく感じました。

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Norieさんのリースは大人気で毎日追加され多くの作品がお客様のもとへ。 今頃それぞれのお家をあたたかく素敵な場所にしてくれているのだと思います。

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短い準備期間で しかも同時期に六本木ミッドタウンのISETAN SALONEでの展示も抱えているのにも関わらず心をこめた作品を沢山制作してくれたNorieさん、そして展示にいらしてくださった皆さまに心より感謝しております。

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リースを見る度にきっと今回の展示を思い出すことでしょう。 また素敵なフラワーデザイナーさんたちと次回のリース展につながるようがんばりたいと思います。