14.02.05

14.02.05 (2)

14.02.05 (3)

今や井の頭公園は「ミシェラン・グリーンガイド・ジャポン」でも
「一つ星」に選ばれる東京を代表する親水公園。

主な水源を地下水とする井の頭公園では1月から「かいぼり」が
行われています。
池の水が抜かれるのは28年ぶり!

1月18日に本格的な排水が始まってからは連日テレビで紹介されたこともあり
寒い中でも週末には多くの人が見学に来ています。

「かいぼり隊」による外来魚駆除や清掃も進んでいますが まだまだ池底には
捨てられた自転車や粗大ごみも見えています。

公園の池に物を捨てる、という発想すら浮かばない人がほとんどだと思いますが
一部の方による 外来魚を放したり、物を捨てたりという自分勝手な行動により
池の自然なサイクルが破壊されていくのはとても残念です。

一方では今回のように寒い中 ボランティアで「かいぼり」に参加し 清掃や自然への啓蒙活動に一生懸命の方たちがいます。
泥の中に腰まで浸かりながら活動している姿を見て 大人も子供も池を汚すのは簡単でも元の姿に戻すのはとても大変なことなのだ、 自然を大切にしなくては、と
実際に現場を見て感じるよい機会を与えてくれていると思います。

2月いっぱいは池の底の天日干し期間とのこと。
しばらくは水のない井の頭公園の池をご覧いただけます。