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樂竹の會書展 & 小竹石雲書展

 

第二回「樂竹の會」の書展が印象社ギャラリー(京橋)で始まりました。
(19日土曜日まで 午前11時から6時半 最終日は4時まで)
樂竹の會とは2011年 第63回毎日書道展の受賞者の中から選抜され
書の研修視察団として中国へ派遣されたメンバーの会です。
私は篆刻部門で選抜され参加しましたが素晴らしい先生方とご一緒できた
旅は本当に充実した心に残る研修旅行となりその後も皆さんとの
良き交流が続いています。
全国から集まった書を真摯に学び続けている18名との交流を通じ
自分自身の書に対しての考え方を変えるきっかけともなりました。
今回は第一回目と比べるとスペースの関係もあり小作品が主ですが
中国の旅をご一緒してくださった大樂華雪先生、小竹石雲先生の
作品も並ぶので見応えがあります。
また会場から近い東京銀座画廊美術館(銀座貿易ビル7階)では
小竹石雲先生の個展が15日から20日まで開催されています。
昨夜は開催を記念してのパーティーがありました。
小竹先生は書家の先生方からも絶賛される実力書家。
品格のある書、線質、余白とのバランス・・・・変幻自在に展開された
作品群・・・・
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とある方(影響力のある方なので名前は書けませんが・・・)いわく
「現役で活躍する近代詩文書の書家では小竹石雲先生が
実力では一番であろう」とのこと。
穏やかで控えめなお人柄ゆえに小竹先生の名をまだ知らない方も
多いかも知れませんが 有名(目立つ)イコール実力のある先生とは限らない、
ということがわかっていただける書展のように思います。
書を勉強している方、プロの書家の方に是非観ていただきたいと
その後は先生の作品の話題で盛り上がりました。

書道に興味のある方はもし銀座方面にお出かけのことがございましたら
ぜひお立ち寄りくださいませ。