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20代アーティスト5名による「SPOKE to HUB」5日間の展示を昨夜終えました。

昨日は作品を気にいってくださり何度も足を運んでくれた方が作品を2点購入されたり、と嬉しい最終日となりました。 全く初めてお会いした方が作品を購入してくださったことは作家さんの大きな励みにもなったことと思いますし本当に皆にとって嬉しい瞬間でした。

20代のアーティストたちと過ごした数日間。  彼らと話をする中で自分の中に20代の記憶や想いまでよみがえってくるのを感じました。 そして「つくる心」を素直に作品や言葉で表現できる彼らをみて自分もかつては表現できていたことが 今は出来なくなっていることに気づき自分の「つくる心」はどこにいってしまったのか・・・と考えさせられました。

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それは自分から消えてしまったのではなく とりまく環境であったり状況に合わせ、どこかで世間の常識から外れないように無難な選択をしてきてしまった自分に原因があるのかも知れません。

頭の中も心も本当は昔とそれほど変わってはいないのだけれど、 もともとは変わり者であろう自分を年齢的に考えても封印して世間から外見も中身も「イタイおばさん」とみられるのを恐れていたんだろうか・・・・?

平均寿命を考えれば自分の人生はとっくに後半に入っている。

長い冬眠状態から抜け出すのは時間がかかるかも知れないけれど本来の自分の価値観やつくる心、表現することを少しずつ始動させてもいいのかも・・・・・そんな風に思えるきっかけをつくってくれた若きアーティストたちに感謝しています。